しかし、Maria Rosariaの子どもの時の写真を見せてくれたりして和んだ。
言葉が通じなくてもご両親のMaria Rosariaへの愛情は伝わってくる。
Grazie mille Signor e Signora Cataneo!
Maria Rosariaのfamilyと別れてからは女4人の珍道中が延々と続く。
話題が絶えることが、ない!
笑いが絶えることも、ない!
大阪弁ならここで得意のつっこみを入れられるのに・・・というタイミングも、私の英語が一番下手なためタイミングを逃しがちだったが、笑いを取ると心の中で“よっしゃっ!!”と叫んでいた(^。^)
こんなに笑ったのいつ以来だろうか?!と思うくらい、面白いハプニングの連続だった。
今、書いてみるとさほど面白くもなんともない。
例えば、私がどこのトイレに行っても、鍵をうまく開けられず、Maria Rosaria に救出してもらったこととか・・・。ただ どんくさいだけやんっ!! |